代表社員税理士 齋藤 貴司(さいとう たかし)
神奈川県横須賀市出身
横浜市内の会計事務所に約14年間勤務し、数多くの税務・会計業務に携わり、職業会計人としてのノウハウを習得した後、平成16年独立開業。
平成19年ベイ・タックス税理士法人設立。
現在では、約300の法人及び多数の個人事業者と顧問契約を結んでいる。
横浜中関税会、アーツコミション・ヨコハマその他の団体等で、多くのセミナー講師も務めている。
東京地方税理士会横浜中央支部幹事
「当事務所は、お客様の個別状況を把握し、その背景を基に最も適したスタイルでの税務・会計業務を中心としたサービスを、ご提供させて頂くことをモットーとしております。
また、多種多様化、IT化が進む現代の税理士業務においても、最も大切なことは、人と人との信頼関係であると考えております。
事務所職員と共に、皆様のご信頼に沿えるよう一層の努力に励む所存でございます。」
社員税理士 関 一将(せき かずまさ)
税務・会計にとどまらず、経営に関する様々な問題もお客様のスタンスで真摯に取り組み、良きパートナーとなれるように努力してまいりたいと考えております。
社員税理士 長谷川 祐美(はせがわ ゆみ)
令和5年4月1日に入社致しました長谷川祐美(はせがわゆみ)です。3月末までは、個人事業主として少ない従業員と共に、税理士事務所を営んでおりましたので、経営者としての悩みを多方面にわたり経験してまいりました。令和3年頃から税理士業界をとりまく環境は目まぐるしく変化してゆき、電子帳簿等保存制度の見直しや、消費税のインボイス制度の導入等、大きな波がやって来たように感じます。それと同時に新しい税理士法人の世界で、人の役に立つ仕事をしていければいいなと思っております。